【哲学】葬送のフリーレンを読んで泣きそうになった話、今を生きる人たちに読んでほしい【漫画】

人生

僕は学生時代にけっこう漫画を買っていて、社会人になってからめっきり漫画を買うことがなくなっていたわけなんですが、(引っ越しとかで結構重荷になるので)

仕事でコンビニによることが多いので、何となく立ち読みした時に気になってたマンガ。

[葬送のフリーレン]

漫画大賞受賞とかってよく目に入るキャッチフレーズなんですが

その時は時間つぶしが目的で「3巻」しか読めなかったので、特に気になってたわけではありませんでした。

もちろん内容も知らないし中予半端に3巻から読んでも意味不明だろうと。

ただ、その3巻だけ読んで「冒険者のバトル漫画かな?」と思っていたんですけど

こんなシーンを読んで

それからしばらくたって忘れていたんですけど、別のコンビニで[1~4巻]全部表紙で売っていたので何となく衝動買いしてしまいました。

4冊ぐらいいかって。そんな気分の時ってありますよね?

結果、メッチャ面白かった

漫画1冊500円ぐらい、合計2000円ぐらいでこれはそれ以上の価値があったなと。

1巻から普通にペラペラ読んでみたけど全然バトル漫画じゃなかった。

もちろん戦う要素もあるけど、それよりも別の部分で心が熱くなる作品でした!

今を生きる全ての現代人に読んでほしい!

主人公は、「フリーレン」

魔法使いで、長寿の種族であるエルフです。

魔王を倒すための「勇者パーティーの一員」であり、1話では魔王を倒した後から物語は始まります。

1000年以上生きているエルフにとって「人間はすぐ死ぬ生き物」

長い時間を生きるエルフにとって、人間はそれぐらいの存在でしかなかったのです。

そして、魔王を倒して数十年、、、

仲間の一人が寿命により亡くなってしまいます。

10年ともに旅をした仲間の死をきっかけにその価値観が少しづつ変わっていきます。

「人間の命は短い」ことを理解していたはずなのに、亡くなった仲間に対して「人に興味を示さなかった」ことを後悔する「フリーレン」

人間関係が希薄な現代だからこそ共感できる

人間よりも長い人生の中で「人間を理解する」ための旅に出るところから物語は進みます。

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平均寿命が長い現代において、「生きるってなんだろう」と深く考えさせられます。

2巻、3巻と読み進めていくと、出会いと別れや「仲間との思い出」を振り返りながら旅は続いて行きます。

老いてゆく仲間たちと再会したり、その生きてきた軌跡をたどりながら「命の儚さ」とか「命の尊さ」を考えたりして

そのエピソードがなかなか胸にこみあげてくるものがあり、「切なさ」とかが感情移入しやすく、とても読みやすい作品でした。

少年誌を久しく読まなかった自分にとってこんな作品が連載されているのかと衝撃でした。

人間関係が希薄な現代だからこそ、受け入れられる作品

「核家族化」が進み、人との繋がりが薄れゆく現代において、他人との距離感や人との交流の大切さを教えてくれる、道徳的な物語だと思いました。

今後の展開がとても楽しみです。

 【考察】人生は一度きり、明日からの行動について。


余談ですが、コンビニで4冊まとめ買いした時に、店員さんに笑顔で「この漫画気になってるんだけど面白い?まだ(店内に)置いてる?」と話しかけられて、僕も内心嬉しくなりながら

この記事の初めの方に書いた内容を簡単に伝えて店を出ました。

そんなコミュニケーションが少し嬉しかったです。

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